2週間でゲームを作ろうとして挫折した話
タイトルですでにオチてる。
いや、厳密にいえば挫折した、ではなく納期に間に合わなかった、なのだが。
専門学校の自由課題でゲームを作ったわけだが
別の企画や課題や私生活...っていうのは今後通用しない言い訳ですよね...
どうすればよかったか、という意味では
ゲームの内容を考えずに実力自慢をしようとしたということ
最初に自分の実力でできる最大限の力を見せようとして
3Dを作ろうとしたんですが、Dxlibの3Dがいまいち理解できなくて挫折(ロスタイム1週間)
じゃあってことでギリわかる疑似3Dを作って無事うまくいったのですが(製作時間1日)普通にこれは自慢
そこからどういうゲームを作るか全く考えておらず、自由な構想ができなかった。(思考時間3日)
決まったはいいものの、この時点で残り3日
さらに、提出チェックやデバッグなどそんな時間など当然なく
当日滑り込みでギリゲームと呼べるものができましたが
ほぼこった映像、という感じでした。
まぁ、当然反省はもちろんしますが、
「納期を守らないと痛い目見る」といういい学びが早い段階で得られた
と前向きに考えることにします。
以下exeなどまとめたzip
今回の反省
・提出期限は守ろう!
・ペースを実力を把握しよう!
おしまい。